文豪ストレイドッグス(12)

文豪ストレイドッグス (12) (角川コミックス・エース)

春河35 KADOKAWA 2017-04-04
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by ヨメレバ

手に取った瞬間、いつもより厚みがあるような気がした。きっと気のせいだ。
12巻は、「共食い」と呼ばれるウイルス型異能によって死が迫る、福沢と森を巡る探偵社とポートマフィアの抗争。そして、福沢と森の現在へ至る原点=二人の出会いが描かれている。

抗争を回避しようと足掻く敦と国木田に襲いかかるドストエフスキーの罠は、気持ちのいいものではない。しかし、敵を陥れるなら効果的な罠だろう。それ、国木田のトラウマ!!と思わず叫びそうになったが、トラウマと言っていいのか分からなくなったので閑話休題。

個人的には谷崎の戦闘、芥川から鏡花への言葉、福沢と森の過去編が好きだ。
最後に一言。夏目漱石の髪型どうなってんの?

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