戦うヒロインに必要なものは、 この世でただ愛だけだよね、ったら


(画像:JUMP j BOOKS)

JUMP j BOOKSの「ジャンプ小説新人賞’12 Winter」小説テーマ部門 銅賞の作品。たまたま見かけて、読んでみた。

主人公・神無原マヨは、高額な強化制服で戦う美少女戦士【ヒロイン】に憧れている。貧乏であるが故に制服を用意できず、型落ちジャージ姿で同級生に馬鹿に遠巻きにされていたマヨは、ひょんなことから新型制服を借りることになった。しかし、それは悪の戦士用のもの。憧れの【ヒロイン】に倒される【悪人】に選ばれたマヨは…!!

ファンタジーな魔法世界というわけではなく、科学の発展した現実世界で活躍する美少女戦士はヒロインと呼ばれ、人気を集めている。ニチアサで言うならば、特撮戦隊もの近いと感じた。
彼女たちのヒロインが身に着ける制服は、身体能力などを向上させる強化服で、ヒロインの名前が「ライトニングセーラー」や「ブレザーシャドウ」と…そのまますぎるが分かりやすい名前のようにセーラー服型、ブレザー型、詰襟型などの種類がある。
それ、防御力大丈夫なのか?と思う服なのだが、セーラームーンやプリキュアみたいなものだから、気にしないでおく方向にした。

ありきたりな展開ではあるが、うまく世界観を作り上げているのではないかと思う。

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*注意
JUMP j BOOKSに掲載されている作品です。
戦うヒロインに必要なものは、 この世でただ愛だけだよね、ったら

幻の動物とその生息地

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

J.K.ローリング 静山社 2014-05-08
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映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の元ネタというか、主人公であるニュート・スキャマンダーによって書かれた、ハリー・ポッターシリーズに登場する魔法生物に関する基礎知識などが書かれている。いわば、事典だ。
この本は古本屋で見つけて300円というお得な値段で手に入れた。その当時は、同時発売された「クディッチ今昔」と共に限られた方法でしか手に入れる事ができない入手しづらい本だったそうな?
学生の教科書らしく、中にはハリーやロン、ハーマイオニー等の落書きが書かれているのが面白い。
イラストはほとんど無いが、不思議な生物たちの生態や取り扱い方などについて細かく書かれている。こんな教科書で魔法生物の勉強ができるだなんて、ホグワーツは良いところだ。

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カードキャプターさくら クリアカード編(1)

カードキャプターさくら クリアカード編(1) (KCデラックス なかよし)

CLAMP 講談社 2016-12-02
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久しぶりのさくらちゃん!!
小学生の時に前作を読んだり、BSのアニメを見ていた。
続編、新章が始まるという事で連載前からとても楽しみにしていた作品だ。

中学生になった木之本桜は、小狼と再会。
楽しい学生生活を送る中、桜はとある夢を見る。
その夢から覚めた時、さくらカードが全て透明な姿へと変わっていた。
新たな杖、新たな知世ちゃん作の衣装と共に桜とカードの新たな物語が始まる。

懐かしのカラーリングの表紙カバーに、可愛い衣装を着たさくらちゃんとケロちゃんが可愛くて可愛くて……。
大学進学の際に、CLAMP作品は聖伝・CLAMP学園・デュカリオン・ツバサなどなど、CCさくらを含めて全て売ってしまったため、少しばかり後悔している。
前作を読みながら、新章を読みたかった!!
そのため、60周年記念版で買いそろえたいと思っている。

クロウカード、さくらカードも好きだが、新章のクリアカードや封印されたモノも良い。しかし、立体化するのは難しそうなデザインだったので、グッズ化する際はどのようになるのかとても気になった。
前作よりも、少しだけ大人になったさくらちゃんの活躍を見守っていきたい。

『封印解除』

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ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア

ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア

ジェフリー・ブラウン 辰巳出版 2013-04-27
売り上げランキング : 10210

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ダース・ヴェイダーがレイア姫を育てる日常を描いた絵本。
短編集のような形で、子ども向けというよりも大人向けだと感じた。
本編とは違い、こちらのダース・ヴェイダーは子育てに悩む一人の父親。
IFルートと言えば良いのか、ほのぼのしながら読む事ができた。

幼いレイア、ティーンエイジャーのレイア、成長し恋人ができたレイア。
その成長を見守るダース・ヴェイダーが本編の内容を彷彿させる言動や行動を見せながら、楽しく日常を過ごしている。

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ホリミヤ 10.5 OFFICIAL FANBOOK

ホリミヤ 10.5 OFFICIAL FANBOOK (Gファンタジーコミックス)

HERO,萩原 ダイスケ スクウェア・エニックス 2016-11-26
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ホリミヤ10巻と一緒にファンブックも買ってみた。
本編を1巻も持っていないのに、ファンブックを買ってしまうのは私にとってよくある事だ。
設定とか資料のために、ついつい買ってしまう。

細かいところまで読み込めてはいないが、キャラクターの設定や、読者によるランキング、カラーイラストなどなど、盛沢山。
HERO先生による体育祭編のネームや描き下ろしページがあるため、ページ数が多め。
体育祭編のネームと、萩原先生の描いた本編を読み比べてみようと思う。

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ホリミヤ(10)

ホリミヤ(10) (Gファンタジーコミックス)

HERO,萩原 ダイスケ スクウェア・エニックス 2016-11-26
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今回の仙石とレミのカップルと、紅白で目出度いカラーの表紙。
掘と宮村の二年参りから始まり、男同士、女同士の会話などなど、どれも面白かった。
仙石とレミの馴れ初めがかわいくてかわいくて、ホリミヤに出てくるカップルはかわいい子しかいないのかっ!!!
唯一の後輩キャラ、沢田ちゃんの登場回数が多めだったので嬉しい。
沢田ちゃんに対して、お兄ちゃんしている宮村がとても好きだ。

10巻のオススメは髪型をビシッ?ときめた京介と石川の邂逅。

超デジャヴ!!

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赤とんぼ

赤とんぼ[Kindle版]

新美 南吉 2012-09-13
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赤とんぼと言えば、運動会練習をしている時にたくさん飛んでいた思い出がある。

初夏。ある山里にある無人の別荘に、赤とんぼはいた。
赤い帽子をかぶったかあいいおじょうちゃんと、その母。そして書生の3人が別荘に来てから、赤とんぼの生活が少しだけ変わる。
おじょうちゃんを気に入った赤とんぼは、毎日のようにおじょうちゃんを観察する。
赤とんぼを「あたしの赤とんぼ」と呼ぶおじょうちゃんは、そんな赤とんぼの事が大好きでたまらない。
しかし、ついに赤とんぼとおじょうちゃんの別れの日がきたのだった。

赤とんぼの視点というものは、始めて読んだ気がする。
こんな作品、ラノベで読んだ事があるぞ……なんて思いもしたが、それとはまた違った良さがあった。
読んでいて不思議に思ったのは、赤とんぼの寿命である。
昨年の夏の事を覚えている赤とんぼは、確実に1年は生きている事になる。
本来ならは数ヶ月の命であるはずなのに、なんて考えてしまうのは大人になってしまったからだろうか。
もしかしたら、幼虫だったかもしれない。けれど、そちらの方が無理がありそうだ。

登場キャラクターの中で一番好きなのは、おじょうちゃんだ。
自分を見てくる赤とんぼを「あたしの赤とんぼ」と呼び、大切に扱う様子は中々に面白く、「あたしの赤とんぼ」と呼びながら、一度も赤とんぼを手に入れようとしないおじょうちゃんが、私は好きだ。

あたしの赤とんぼ!

*注意
赤とんぼ(青空文庫図書カード)

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スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編

スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編

森井 ユカ 講談社 2011-12-02
売り上げランキング : 392262

by ヨメレバ

北欧デザインの方を探している時に見つけた一冊。
ストックホルム・ヘルシンキ・オスロ・コペンハーゲン・レイキャビクと、誰もが一度は聞いた事がある場所で発見した北欧雑貨が紹介されている。
ページをめくるごとに、新しい世界との出会いがあり、一度で良いから現地へ行って実際に手に取ってみたいとおもうものばかりだった。
牛乳パックはシンプルで可愛いく、日本のとは大違いだと思った。

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赤い蝋燭

赤いろうそく (新美南吉童話傑作選)

新美 南吉 小峰書店 2004-07
売り上げランキング : 360586

by ヨメレバ

最近、青空文庫で文豪と呼ばれる作家の作品を読むようになった。
「赤い蝋燭」は、「ごん狐」や「手袋を買いに」などを書いた新美南吉の作品だ。

猿が、人里で赤い蝋燭を拾い山の動物達にそれを”花火”だと言って紹介した。
赤い蝋燭というものは珍しく、猿も山の動物達も見た事が無いもので、それを”花火”だと思い込んでしまった。
そしてその晩、”花火”を打ち上げる事になった動物達だが……誰が火をつけるのか”くじ”をひいて決める事にした。

小学校教材としても使用された事があるようだが、私が授業の中で読んだ事はある作品は「ごん狐」だった。
そのため、「赤い蝋燭」は初めて読む作品だったのだが……もし、幼い頃に読んでいれば読んだ後の感想は変わっていたのかもしれないし、変わらなかったかもしれない。
ただ、人間にとって蝋燭と花火の違いは当たり前の事だけれども、動物からするとよく分からない、未知のものなのだろうと思った。

*注意
青空文庫に掲載されている作品を読んでいますが、ヨメレバではあえて電子書籍にしていません。
赤い蝋燭(青空文庫図書カード)

危い危い。そんなに近よってはいけない。爆発するから。

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ポストオフィスマニア

ポストオフィスマニア (MouRa)

森井 ユカ 講談社 2006-11-16
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by ヨメレバ

思わず衝動買いしてしまった一冊。
ヨーロッパをメインに郵便雑貨を紹介。おまけに中国・USA・オーストリアの郵便雑貨も載っている。
見た事もない、その国や地方ならではのオリジナルボックスや封筒など、見ていて面白いものばかりだ。
表紙につかわれている、フィンランドの手紙入りボトルは€2.6。
思わず手に取ってしまうようなデザインが多く、ゆうパックの箱とは比べ物にならない。

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