中国の歴史もなかなか面白い

こんばんは、功刀攸です。

最近、東洋文庫の『制度通Ⅰ』を読んでいました。
流し読みといいますか、気になった部分だけ読んでいたのですがなかなか面白かったです。
しかし図書館で借りた本なので、じっくり読むことはできず一緒に借りた『制度通Ⅱ』、『科挙史』は全く読まずに返却日が来たため返すことになりました。

じっくり読むならば古本で手に入れて読めばいいかもしれないと思いましたが、よくいく古本屋には東洋文庫の本が一冊もありませんでした。
ネットで探したところ日本の古本屋というサイトで何冊か見つけることができましたが、読み溜めている小説もあることなので今は買わずに、また図書館で借りてから少しずつ読んでいこうと思います。

制度通(1)

伊藤東涯/砺波護 平凡社 2006年09月
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制度通(2)

伊藤東涯/砺波護 平凡社 2006年10月
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科挙史

宮崎市定 平凡社 1987年06月01日
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短編連作集に挑戦

こんばんは、功刀攸です。

カクヨムにて、第17回角川ビーンズ小説大賞に応募する作品の投稿を開始しました。
題名は「今日もルメイ堂に客ありて」です。
ルメイ堂と呼ばれる、望んだものが何でもそろう雑貨店と店主を物語の軸とした短編連作集です。

主人公はルメイ堂の店主。
特徴的な白髪と青磁色の双眸を持つ、十五、六歳ほどの少年のような、あるいは少女のようなヒトです。
本名、性別、年齢不詳のため、常連客からは不老不死や魔術で動く自動人形ではないかと噂されています。

各話ごとに登場するキャラクターや時系列は変化します。
この物語の中で変化することのないものは、ルメイ堂と店主の存在くらいですね。
またキャラクターたちがルメイ堂で買い求める贈り物も様々なものが登場するので、そこらへんを楽しみにしてもらえたらいいなと思います。

最近買った本は以下です。

ホノジロトヲジ作品集 しろしろじろ

ホノジロトヲジ パイインターナショナル 2017-10-25
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└ホノジロトヲジ先生の作品集をやっと手に入れることができました。とても素敵な作品が多く世界観や色遣いなど、ホノジロトヲジ先生の繊細な世界が楽しめます。しかしソフトカバーサイズで手に取りやすい分、見開きの作品がとても見づらく少し残念でした。どうせなら大判でホノジロトヲジ先生の作品を楽しみたかったです。

性格類語辞典 ポジティブ編

アンジェラ・アッカーマン,ベッカ・パグリッシ,Angela Ackerman,Becca Puglisi フィルムアート社 2016-06-25
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性格類語辞典 ネガティブ編

アンジェラ・アッカーマン,ベッカ・パグリッシ,Angela Ackerman,Becca Puglisi フィルムアート社 2016-06-25
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早く暖かくなってほしい

こんばんは、功刀攸です。

最近は暖かくなってきましたが、まだまだ不安定な天気が続いている沖縄です。
今日も午前中は晴れて暖かい日差しが出ていたのですが、夜になると雨が降り出して気温も随分と午前中に比べて下がっていました。
もう少し天気が安定してくると、睡眠から目覚めやすくなるような気がします。
寒いと布団の中から出たくないので、ついつい――別に寒くない時もですが、二度寝してしまいますからね。

さて、最近は脇本平也さんの『宗教学入門』という本を買いました。
まだ一ページも読んでいませんが、目次を見る限りなかなか面白そうな感じです。
第三章の科学・呪術・宗教のところが一番気になっています。
先週から読んでいる加門七海さんの『怪談徒然草』と由良弥生さんの『「神」と「仏」の物語』がまだ読み終わっていないので、今月中には読み終われるようにしたいと思います。

宗教学入門 (講談社学術文庫)

脇本 平也 講談社 1997-08-08
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今年はホラーにも挑戦しようと思う

こんばんは、功刀攸です。

最近は寒い日が続いていましたが、今日はなかなか暖かい日でした。とは言ってもほとんど屋内で過ごしていたため、外に出たのはほんの少しの時間なのですが、ジャケットを着なくても過ごせる暖かさは久しぶりのような気がします。

話は変わりますが、最近はホラーな物語を書きたい気分になっています。
ファンタジーな物語をメインに書いていたため、小説ジャンルの気分転換のようなものでしょうか。
そんな気分になったので、加門七海さんの『怪談徒然草』や、由良弥生さんの『「神」と「仏」の物語』という本を読み始めました。

『怪談徒然草』は作者が体験した本当にあった怖い話をまとめた、短編集のような作品です。作者が語り部として物語(体験談)を話し、物語と物語の間に少しの対談が入るという構成となっています。
まだ読み始めたばかりですが、同作者の『猫怪々』や『くぐつ小町 平安朝妖異譚』、『うわさの神仏 日本闇世界めぐり』を未読塔に積んでいるのでさくっと読み終わりたいと思います。

体験談モノで有名なのは稲川淳二さんでしょうか。2ch(現:5ch)まとめのホラー板に投稿されたものなどもよくありますね。真偽はさておき、「きさらぎ駅」や「コトリバコ」、「八尺様」に「くねくね」、「姦姦蛇螺」などは有名どころは読みました。

『「神」と「仏」の物語』は神と仏について、その誕生から出会いなど。それぞれの由来から、現在の日常に息づく神事や仏事などについて触れています。
こちらも読み始めたばかりなので、第一章・神と仏の誕生より第一節・神の由来にある「死霊と祖霊信仰」までしか読み終わっていません。ただ、これはなかなか小説など創作の参考になると思い、読み進めていくことが楽しいです。

私自身はどの宗教に属してはいませんが、日常生活の中に神道と仏教が入り交じっているので信じているものがあるならばその二つなのかもしれませんね。よく分かりませんが。

どちらも読み進めていき、自分なりの作品へと消化していきたいと思います。

怪談徒然草 (角川ホラー文庫)

加門 七海 角川書店 2006-03
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「神」と「仏」の物語 (ベスト新書)

由良 弥生 ベストセラーズ 2016-05-10
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ハコニワ

ハコニワ (クロフネコミックス)

ホームラン・拳 リブレ出版 2013-10-10
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こんばんは、功刀攸です。
本屋さんで面白そうな本はないかと物色していたところ、ホム拳先生の『ハコニワ』を発見したので買いました。
ホム拳先生の作品を買うのは、『蝙蝠の宿』に続いて二作目となります。

その小さな村には、鬼と人とが結ばれて子をなしたという古い伝説があった。
都会の高校に通っていた貴斗が実家に帰省した晩、重病の妹・歌子の見に異変が起きた!! 歌子に鬼の角が生えたのだ!
兄と妹。人間と鬼。――それは血と伝説に翻弄される、異形の恋のものがたり。

以下、ネタバレあり。
表紙を見て、なんか角の生えた可愛い女の子がいる~!と思い、一瞬買おうか迷いましたが買って良かったと思います。買って正解かと言われれば、そうでもないような気もしますが……。
六話完結、おまけ書き下ろし一作で一巻。――作中では昔話にもなるほど歴史のある鬼と人間の物語が起源となり、現代まで連綿と鬼と人間の関係が続いているため、一巻で完結というのは少し残念でした。貴斗と歌子、そして二人の幼馴染みである真澄以外のキャラクターについて、もう少し掘り下げて欲しかったな~とか、長編になると面白さが増したのではないかな~と思いました。木京の十五代、大爺様の過去編や、二人のもう一人の幼馴染みである菜々子のこととかね。
その昔、人間に追われて逃げてきた鬼が伏森村にやってきて優しい人々に匿われて居つき、ある鬼が人間と恋に落ちました。異類婚姻譚にありがちな話ですが、そのことがきかっけとなり鬼の血を引く木京家には時折鬼の角が生えた子供が生まれるようになったそうです。
その鬼の角は精製することによって、どんな傷でも治す万能の薬”シキミ”を作ることができました。その薬の存在を知った国の権力者に一定数薬を収めることで村は守られてきました。しかし、いつしか角の生えた子供が少なくなり、ある時から貴斗の家のように失業中であった父の就職先の口利きや生活費の援助を行う代わりに木京家の子供を預けて合法的に兄妹・姉弟間での近親婚を行うようになったそうな……。
妹の歌子に恋してしまった結果、都会へと逃げた貴斗。幼い頃から幼馴染みの真澄と結婚すると教えられていたが、貴斗と結婚したいと願っていた歌子。歌子の実の兄であり、木京家一七一代目当主としてのしがらみに囚われながら貴斗と歌子のことを大事に思っている真澄。
読了後にハッピーエンドじゃなかったら真澄が精神的に病むぞコレ! と思いました。そっちはそっちで面白そうな気もしますが、私の初期刀である歌仙ちゃんに似ている真澄が幸せになってよかったです。亀甲成分も少しあるかな?
これからは、まあ……死ぬまで○○になった貴斗と歌子と一緒に暮らせるぞ! やったね真澄! 外からの嫁と幸せにな!

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「ジミー・バード」をリリースしました。

 
 

 
 
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